5月3日放送。なるみ・岡村のすぎるTVよりビートたけしさんが登場です。

ビートたけしに聞きた過ぎる100の質問です。

好きすぎる大阪人の性格は

という質問でしたが、ほとんどたけしさんの女性関係のお話でした。

こそっと関西にちょこちょこ来ていた時期があったそうで、なんと、その時期には関西に彼女がいたみたいですね。その時交際していた女性は風呂のないアパートに住んでいたそう。銭湯通いをしないといけなかったので住んでいる人にばれそうになったみたいです。

これでは可哀想と世田谷にマンションを借りたらそこになんとそこに強姦魔が出て警察が来たそうです。もちろんマンションにはたけしさんの指紋が出てきます。

その昔フライデー襲撃事件で逮捕歴のあるたけしさんの指紋はすぐにわかるわけです。女性が気をつかってたけしさんのことは知らないといったために犯人と疑われることもあったそうです。

たけしさんは女性にはひどい目に遭った方がいい。それが笑いのネタになるよ。と言ってました。

さらに女性にお金を積んで土下座交渉。時間がないからと言ってデートにかかるお金を積んでホテルに誘っていたみたいです。まぁ豪快ですね。自分でどんどん動けないとダメだってことですね。

豪快なたけしさんですが、別れるときは居留守を使ったり、電話に出ないようにしたりして自分から積極的に別れ話をすることはなかったみたいです。

いまの芸人が同じことをするとすぐに一般人にばれてSNSで流されたり、写真を撮られたりするのでなかなかできないですよね。すぐに干されてますしね。

ひょうきん族のころと今のテレビの違いは

ひょうきん族のころは家での娯楽といえばテレビが一般的でした。ひょうきん族がやっていたころは、レンタルビデオを借りるかテレビを見るかぐらいでした。インターネットもなければ、携帯電話一般的ではない時代ですから。

その時代背景もあってスポンサーとなる企業はテレビに広告料を集中させることができたんでしょうね。

だから、昔は予算があって好きなことができたそうです。何千万のセットを一瞬で壊すこともできたし、お金をかけて作ったネタも面白くなければすぐにやめることもできたそうです。けど、今はお金がないからやりたいことができないのが現実。お金をかけることができなかったら面白いものもやっぱりできないみたいです。

本当に最近のテレビは面白くないですからね…。まぁ今は情報が多すぎて余計にそう感じてしまうのかもしれませんが。

みんながテレビを見てるので漫才ブーム時代に漫才で滑った次の日は外に出ることができなかったそうですよ。

確かに私が小学生・中学生ぐらいの時は学校でテレビの話ばっかりでしたね~

休みのは何をしていますか

仕事が入っていない日は朝6時まで酒を飲みながらテレビを見てるか絵を描いているみたいです。休みがほとんどないので休みの前の日はめちゃくちゃうれしいみたいですよ。

テレビはディスカバリーとかヒストリーチャンネルをみてるそうです。

ほとんど休みがないって大変ですよね。週に2日休みあっても休みの前の日は嬉しいですからね(-_-;)