5月29日放送のマヨなか芸人に矢口真里さんが登場です。矢口真里さんが人生で後悔したことを話されていましたよ。
矢口真里さんへどんどんと話を聞いていきますよ~
人生の三大後悔といえば
学生時代にクラブに入っておけばよかった
芸能界でスポーツができる人はスポーツ番組とかに呼ばれることが多い。自分も部活でスポーツとかをしていれば、そのエピソードを武器にして番組に参加できますもんね~。
クラブに入っておけばよかった理由がテレビに出るためというのが、貪欲な感じがしますよね~
学校にちゃんと通っておけばよかった。
高校受験の時は塾に通って休みも削ってかなり勉強していたようです。頑張った末に行きたい高校(神奈川県立瀬谷高等学校)に入学することはできたそうですが、高校合格と同時にモー娘同時に合格したのです。
学校に行って放課後からモー娘の活動をすると寝る時間が全くなかったらしく、両立は困難と判断して、高校を中退したそうです。
2時間睡眠の時代は2~3年あったそうです。やっぱり人気者芸能人は大変ですね。
結婚したこと
占い師から28歳に結婚すると言うことを言われていたそうです。だから28歳に付き合っている人とは絶対に結婚すると思っていたそうです。かなり焦っていたみたいですね。
離婚後のバッシングはかなりひどいようですよね。人とすれ違うのもこわかったそうです。矢口さんは「刺されるんじゃないか」と思うぐらいだそうです。
真相は話ができなようになっているのでできないようですが、本当の事実かわからないことでバッシングされて街中を歩けないって相当大変ですね。
離婚する人なんて3組に1組はいるそうなので、それほど珍しいことでもないと思うのですが…。
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キュンとくる男性の行動
矢口さんは弱まってる時にすごいやさしくされることなのでそうです。たとえ話を出して、風邪ひいたときに普段何もしない人がどっさりなんかを買ってくるとか…といってました。
今の彼氏(梅田賢三?)はバッシング報道などされているときにはかなり優しかったみたいですよ。
その彼もかなりのバッシングを受けて、実家にまで人が押し寄せてきて大変だったようです。芸能関係の仕事もできなくなって今では普通の仕事をしているそうです。
自業自得なところもあるのかもしれんせんが、矢口真里さんも大変な思いをして芸能界に復活をされました。今後どのような形で自分を売っていくのかが楽しみなところです。
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