カンニング竹山のカキ氷本舗。初日は自らの宣伝と接客の効果があってか約87万円の売り上げをあげて、珈琲ショップも開こうかと考えていた竹山さんでしたが、日本に帰国した2日目の売り上げはいくらだったのでしょうか。

売り上げはなんと18万円にダウン。

やはり予想通りでした。初日の売り上げのほとんどがTシャツで上がっていたので、竹山さんがいないとなると売り上げはやはり落ち込みますよね。

本人がいるのといないのでは結果は大きく違うと思います。

この売り上げに危機感を抱いた竹山さん。

急きょハワイへ行くことを決定。1泊3日のスケジュールでしかも交通費などは自腹で行ったそうです。

やはりカキ氷本舗へ竹山さんがあらわれると店は大盛況です。竹山さんは自らカキ氷を作ったり、買ってくれたTシャツにサインをしたりして、お客さんにサービスを積極的にしていました。さすが笑顔のゼニゲバの竹山さんです。

竹山さんが店に行った効果は大きく、Tシャツはほとんど売り切れていて、新しいデザインのTシャツも売れているそうなので、店がオープンしている1ヶ月の間にどれだけ売り上げを伸ばすことができるのか期待がかかりますね。

ゴールデンウィーク前でも竹山さんが店に出ているときは盛況だったようなので、ゴールデンウィーク期間中にどれだけの売り上げが上がるのか楽しみなところです。

竹山さんがいない時にどれだけ売り上げを上げることができるのかが課題ですね。