1分間の深イイ話に小島よしおさんが登場。小島よしおさんは、2007年に「そんなの関係ねぇ」で大ブレイク。このギャグが流行りすぎて、テストで悪い点数をとった子供が「そんなの関係ねぇ」といいだし教育委員会から物議があったほど。

この時の宴会芸は小島さんのこのギャグをしていた人が多いのではいでしょうか?

この時の小島さんのテレビ出演は月100本。最高月収はなんと1200万円!!ブレイクするとすごいですね。しかしその後は「だいじょぶ・だいじょぶ」などの新ギャグを生み出すもブレイクすることなくテレビから消えていくことに。

消えたリズム芸人たちの記事はこちら

その小島よしおさんが2015年再ブレイク!!日本で一番ベビーカーのできる芸人になっているそうです。2015年の1ヶ月50本営業があるそうです。

旭川冬まつりでは8万人を動員したそうです。

2013年に旭川冬まつりに参加していた時の小島さんの様子です

 

 住宅展示場のイベントや幼稚園・小学校などの営業を精力的に参加されているようです。その営業では子供たちからの人気はすごいものがあります。小島さんのギャグに合わせて子供全員総立ちで同じギャグをこなしていきます。

そんなの関係ねぇは健在ですね。

6歳の子供は「ギャグが真似しやすい」から流行るんじゃないですかと分析をしていましたよ。確かにその通りですよね。

3歳~4歳ぐらいの子供も「世界一面白い」とか「裸のパンツが面白い」など小島よしおさんの人気がわかりますね。

ロンハーの企画でも子供にはかなり人気がありましたからね。楽しんごには負けていましたけど。

小島さんのごぼうの歌 

今は、8年前の小島よしおを知らない世代がライブに参加し、その一体感に一目ぼれするようですね。イベントの主催者も小島よしおさんについて全くすべることはないので安心してみることができるとのことです。

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小島よしおが子供向けのライブを続ける理由

「5~6歳の子供たちずっと笑わせることができれば、毎年4~5歳になる子はいる。僕を好きになってくれる年齢のところでずっと待ってる。子供が生まれてくる限り、僕はライブで楽しませることができる」と語っていました。

アンパンマンと同じ状態になりたいわけですね。本人もコジパンマンと言ってました。

小島よしおさんは子供がどうやったら喜ぶのか本当に考えて営業をされていると思います。今の園児の親も小島よしおさんがブレイクしたことを知っているので、近くで見ることができるとなったら子供を連れていくのはいやではないと思いますしね。

個人的はまだまだ小島よしおさんかなり好きなので、この勢いで小島よしおブームガンガン作ってほしいです。