綾野剛さんが5月28日放送の櫻井有吉アブナイ夜会に出演されていました。今回のテーマは○○を愛してやまないです。綾野さんの愛してやまないものはなんなんでしょうか?
ギターを愛してやまない
綾野剛さんは岐阜から上京し15年、東京へ出てきたばかりのころ新宿でバンド活動をされていたそうです。そして、新宿にある楽器店、ROCKINN新宿B館にて、ギターを弾きまくりです。
綾野さんは18歳でかーと・コバーンに憧れてギターを始めたそうです。そして、綾野さんが愛するのはディストーションです。
ディストーションとは音の歪みのことだそうです。そのディストーションの音はこちらです。
綾野さんは24時間やってられるそうです。この音を聞くことでストレスを発散できるそうですね。内蔵・体内に音が響いてくるそうです。
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綾野剛、お笑いと小藪が好きな理由
続いて向かったのはルミネtheよしもと。綾野さんは芸人グッズを見るなどして、堪能していました。お笑いが好きな理由を聞かれると綾野さんは
「僕が語るなんておこがましい。非常にいろんなことが構築されて、難しいことを難しくやっていない当然かのようにやっていて、人を豊かにするという笑いで、相当難しいことだと思う」
と熱く語っていました。続いて
小藪の好きな理由は
絶対的に悪い人。ただのブラックってわけじゃなくてファンタジーなブラック。目も死んでますしね。常にどこが愛があるので人を傷つけてないところも好き。
と小藪さんを大絶賛していました。
が、褒めているのか褒めていないのかあまりよくわからないコメントでしたよ。
さらに綾野さんが楽屋に入りたかったそうで、小藪さんにお願いをします。
そして小藪に案内されて楽屋へ。そして綾野さんはハイキングウォーキングに会うとのQ太郎の特技(鶏をさばくこと)を語ったり、トロサーモン久保田さんがロンハーに出ていた時のことを熱く語っていました。
綾野さんははまったことはとことんこだわりがあるというか、自分の感性で分析するというかバラエティーに出ている姿をみるとそのような印象を受けます。
綾野さんのこだわりといえば役に対してのこだわりもすごくてGANTZに出演したときの、このシーンこれはCGではなく顔をゴムで引っ張って首の可動域を広げたそうですよ。役者魂すごいですね!!
綾野剛さんはバラエティーに登場する度にに独特の感性とストイックさを感じることができるのでとてもかっこよく思います。
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“綾野剛が再開したかった芸人小藪千豊” への1件のフィードバック