5月5日放送の有吉弘行のダレトクよりダレトク危機一髪!!
ダレトク技は役に立つのか検証していました。
手にべったりついたペンキを剥がす方法。
ペンキで何かを塗ってペンキだらけになった時にすぐに落とす方法があります。それは、ペンキの上に木工用ボンドをまんべんなく塗り付けます。そしてドライヤーで丁寧に乾かします。
接着剤を剥がしていくとなんときれいにペンキが取れるのです!!びっくりです!!!
ダーリンハニー吉川正洋調査員手についたペンキがしっかりと取れています。
ただ皮膚が弱いとペンキと一緒にはがれていきそうで怖いです。テレビでも肌が弱い人はしないで下さいと注意書きがされていました。
なぜ剥がれるのというとペンキの成分が手よりもボンドの成分によりくっつきやすいためだそうです。
ついでにフローリングについたペンキでも実験していましたが、これも結構取れていました。わずかには残っていまいたが、十分な量です。
手をきれいにするために洗剤で洗い流すのが速いかボンドを使うのが速いのかそれは不明ですが、普段DIYなどでペンキを使う人は役に立つのではないでしょうか。
立位体前屈の柔軟性をアップさせる方法。
膝のお皿の上を力いっぱいつねってもらうと一瞬で吉川調査員の前屈の距離が17㎝アップ。-17㎝からなんと2㎝へ。ダレトクの解説では大腿四頭筋をつねることで、ハムストリングが伸張されて、前屈の柔軟性が上がると解説されていましたが、詳しいことはわからないそうです。
カンニング竹山をいじくりまわしているたまにはいじられろと有吉に言われてザキヤマが立位体前屈をライトグリーンのパンツを出して記録は-1㎝。
有吉はこれでもかというぐらいザキヤマの膝をつねってました。そうすると10.5㎝アップの9.5㎝。
これだけ柔軟性が上がることはすごいことですが、痛い思いはしたくないです。効果もおそらく持続しないと思います。
これは人によって変わらない人もいるのですが、両足のふくらはぎを腰に手を当てて左右に5回ずつぐらい腰を回して、そのあとに両足のふくらはぎを10回程度こすってあげると、少し柔軟性は上がりますよ。もちろん効果は持続しないのとですが。
“ダレトク技でザキヤマの悲鳴とともに柔軟性アップ。” への1件のフィードバック