5月10日放送の林先生が驚く初耳学より気になった話題をピックアップしてまとめてみました。
天気予報では降水確率をゼロ%とは言わない。
ゼロというのは全くない状態。対して、レイというのは少ないけれどちょっとある状態をさします。林先生が例えたのは零細企業。零細企業というのはわずかな資本・設備で経営する小規模な企業のことをさすので、全くないわけではない。
つまり、天気予報で発表する降水確率0%というのは0~5%の間のことを意味しているそうです。完全に雨が降りませんと言い切ることは難しいので、ごくわずかという意味のレイを使うらしいです。
ですのでテレビで聞く降水確率はレイ%なんですね。
元々フグ自体には毒はない
フグの毒は青酸カリの約1000倍。自然界で最強の毒とも言われているフグ毒ですが、さかなクンによると元々フグには毒がないそうです。
フグの毒背の成分テトロドトキシンはフグ自身が作り出しているものではありません。エサとなるヒトデや巻貝に微妙に含まれている毒が蓄積されるのです。フグは泳ぐのがへたくそなため、身を守るために毒をもつようになったとのことです。
ですので、養殖されたフグには全く毒がないそうです。毒が入っていないエサを与え続けるとフグは無毒に育ちます。長崎大学の養殖フグ5000匹を検査した結果、筋肉や皮だけでなく肝臓も無毒であると発表しています。
養殖フグは免許を持たなくても食べることができるように厚労省にも働きかけているようですよ。
フグは美味しい食べ物なので、無毒で安心して食べることができるといいですね。
“ゼロとレイの違い。フグには毒がない?林先生が知らなかったのは?” への1件のフィードバック